プログラム

２０１１年１１月２１日（月）

受付開始
09:30

午前の部　　
10:00 – 12.15

開会の言葉
ペーター・ワインマール（ランクセス株式会社代表取締役社長）


スピーチ
「環境対応型車社会を推進する技術イノベーション」
アクセル・ハイトマン（ランクセスAG、CEO）


スピーチ
フォルカー・シュタンツｴル（駐日ドイツ連邦共和国大使）


スピーチ
菅家勝（経済産業省通商政策局）

スピーチ
「持続可能な車社会の未来に向けて」
石谷久名誉教授（東京大学）


スピーチ
「持続可能な車社会の未来に向けて」
石谷久名誉教授（東京大学）
レニェー・ファン・レッセル（ランクセスAG取締役）
アンノ・ブロコウスキー（ラインケミーCEO兼プレジデント）


スピーチ
「合成ゴムで進化するゴルフボール」
柿崎公明（キャスコ株式会社）


昼食　                                          12:00 – 13:15    

午後の部                                     13:15 – 17:00


スピーチ
「テクニカルラバーにおけるイノベーション」
ギュンター・ヴァイマンス
（ランクセス、テクニカルラバープロダクツ事業部部長）


パネルディスカッション
「テクニカルラバーの自動車への活用」
パネリスト　－　東海ゴム工業株式会社、NOK株式会社、ランクセス
レニェー・ファン・レッセル（ランクセスAG取締役）
ギュンター・ヴァイマンス（ランクセス、テクニカルラバープロダクツ事業部部長）
アンノ・ブロコウスキー（ラインケミーCEO兼プレジデント）

休憩

スピーチ
「ブチルゴム：モビリティ実現の鍵」
ロン・コマンダー（ランクセス、ブチルラバー事業部部長）


スピーチ
「持続可能な社会の実現に向けて：資源の重要性とCO2の削減について」
草野智弘（株式会社ブリヂストン）


スピーチ
「タイヤラベリング制度および環境にやさしいタイヤの社会的、経済的効果について」
ホルスト・ヴィルデマン教授（ミュンヘン工科大学）


パネルディスカッション
「環境にやさしいタイヤの未来」
パネリスト　－　横浜ゴム株式会社、東洋ゴム工業株式会社、住友ゴム工業株式会社、日本自動車タイヤ協会、ランクセス
ヴェルナ・ブロイヤス（ランクセスAG役員）
ヨアヒム・グルーブ（ランクセス、パフォーマンスブタジエンラバーズ事業部部長）
ロペス・レモン（ランクセス、ゴム薬事業部部長）


スピーチ
「将来の車社会に向けて：見通し」
渡辺浩之（高度道路交通システム会長）


閉会の言葉
アクセル・ハイトマン（ランクセスAG、CEO）