ランクセス(LANXESS)は、2011年1月13日、インドのジャガディアにおいて、新コンパウンド工場の着工式を行いました。この新工場では、セミクリスタリンプロダクツビジネスユニットが高性能プラスチックの「デュレタン Durethan」(ポリアミド)と「ポカン Pocan」(ポリエチレンテレフタレート)を製造します。この着工式を皮切りに、ランクセスの「高性能プラスチック・イヤー」が始動しました。ランクセスは、現代社会を快適にするために欠かせない材料として、高性能プラスチックが重要な役割を果たすと認識しています。セミクリスタリンプロダクツビジネスユニットの責任者であるマイケル・ゾベルは、次のように述べています。「ランクセスの高性能プラスチックは、その卓越した特性により、車社会化の進展をサポートするだけでなく、自動車の一層の安全性向上と低燃費化実現に貢献します。」
「高性能プラスチック・イヤー」のテーマに応じて、ランクセスは様々なイベントを開催するとともに、見本市や展示会への参加も予定しています。それらの活動を通じ、ランクセスの高性能プラスチックの用途、利点、そして環境に優しい持続的な開発への貢献について、顧客を始め行政、ジャーナリスト、世界のランクセス従業員など、すべてのステークホルダーに情報を提供していきます。
ランクセスは、合成ゴムの発明100周年となる2009年には、エストラマー製品に焦点をあて、2010年には、これまで以上に不足する「水」という貴重な資源の有効利用に貢献した「水資源の年」でした。さらに、2011年に「高性能プラスチック・イヤー」を実施することで、ランクセスは、事業と社会にとって重要なテーマを掲げ注力することを恒例としていきます。