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フリッツ・ホフマンについて

ホフマンは 1866 11 2 日、ドイツ・ワイマール近郊のコレダで生まれました。クロスタドンドルフと シュールフォルタの学校で学んだ後、ゲッティンゲンの薬局で薬剤師として実習を受けました。その後、ベルリンで薬剤学、ロストックで化学を学び、その後「最優秀」博士号を取得しました。

 

ホフマンは、1897 年にバイエルに入社する前、アーヘン工科大学にて 2 年間教鞭をとりました。85 歳の時、母校にて彼自身の生涯とゴム研究について講演しました。以下は、その講演からの抜粋です。

 

「私は、様々な研究所の代表として研究スタッフの為に、絶えず研究に関する有望な分野を探し求めました。そして合成ゴムの製造に関してわが国にないものを作り出すチャンスがあると考え、同時に必然的に恩恵を受けている産油国から高い代償で輸入する必要性がなくなると考えました。私の提案書を受け、 エルバーフェルトにあるファルベンファブリーケン 社は、10年間にわたり年間10万マルク、合計 100 万マルクの助成金を提供してくれました。100 万マルクで済んでいればよかったのですが限りない研究ニーズはその何倍もの金額にふくれあがっていました。それでも、私は研究をあきらめませんでした。そして 2 年後、ついに最初の研究成果が得られました。1909 年夏から秋にかけて、特許を申請することができました。専門家も、フリッツ・ホフマンが確かにゴムを開発したと認めてくれました。」

 

ホフマンは科学的研究において、数多くの賞と名声を得ました。ドイツ化学会からフィッシャーゴールドメダル、ドイツゴム協会から名誉の盾、パリの世界博覧会ではブナメダルを受賞しました。フリッツ・ホフマンは 1956 年に 90 歳でハノーバーにて亡くなりました。自らの発明によって可能となった、急速な開発の多くを見届けて生涯を終えたと言えます。

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